【鹿沼市】「ダイヤセーフ,イトーキ,」鍵開け

施工箇所

金庫の鍵

施工内容

鍵開け

メーカー

ダイヤセーフ,イトーキ,

施工地域

栃木県鹿沼市

長年、ご愛用になっておられると言う金庫をお持ちの鹿沼市にお住いのお客様。久しぶりに金庫の鍵を開けようと鍵をさしたところ、鍵が抜けない状態になってしまい、「鍵の交換をお願いしたい」と急いで弊社にお電話を下さったのでした。早速、お宅に向かわせて頂き、金庫を拝見させて頂いたところ、ダイヤセーフと言うメーカーの金庫で、重さ３０キロほどの一般的な家庭用金庫だと言う事がわかりました。2ヶの鍵穴に左用、右用のキーを差し込み回す事で開ける事ができる金庫になっているのですが、その左のみ鍵が抜けない状態になってしまったようでした。念のため、右用にも鍵をさしてみましたが、お客様のおっしゃる通り、右の鍵に異常はなく、やはり、左のみ不具合が生じている事が確認でしました。金庫の鍵の鍵が抜けないなどと言ったトラブルは、意外と多い鍵トラブルになっています。その原因の多くが、金庫の劣化や金庫へのものの詰め込み。今回のお客様の金庫は、まだ、購入して数年ほどしか経っていないと言う事でしたので、金庫の劣化と言うより、ものの詰め込み過ぎが原因ではないかと考え、その事を頭に入れ修理を開始させて頂きました。何度か取り扱ったことのあったタイプの金庫だったため、１０分ほどで鍵を開ける事に成功。その後、お客様の手で金庫の中身をすべて出して頂き、金庫の鍵自体のメンテナンス作業をさせて頂きました。すると、やはり、金庫自体に原因は確認されず、予想通り金庫に入っていたものによって、不具合が生じてしまっていたと言う事がわかったのでした。その事をお客様にお話させて頂くと、前回、鍵を閉める際に無理やり押し込み施錠してしまったとの事。どうしても入れておきたいものがあったとの事でしたが、金庫の場合、詰め込み過ぎで起こる鍵の不具合も多いと言う事をご説明させて頂き、今後、注意されるようにお話させて頂きました。鍵以外に不具合がないかと言う事も一緒に確認させて頂き、無事にすべての作業は完了。お客様にお電話を頂き、到着までに２０分少し。金庫を開けるまでに１０分。その後、金庫全体のメンテナンスをさせて頂き、簡単な清掃もさせて頂きました。それでも、トータルで１時間もかからない時間ですべての作業を完了させて頂く事ができました。お客様にも、大変、喜んで頂く事ができ、そんなお客様を見て、私の方もお役に立つ事ができ、とても嬉しく思うのでした。

イトーキ製　金庫の鍵

鹿沼市にお住いのお客様から、家庭用金庫の開錠のダイヤル番号を忘れてしまい金庫が開けられなくなったので至急来て欲しいとご連絡を頂きました。お客様のご自宅は1軒家でご主人と2人暮らしで、2人暗証番号を思い出すことが出来ないと大変お困りのご様子でした。お電話頂いたお客様に金庫のメーカーを伺ってみるとイトーキの金庫であることが分かりました。お客様が金庫の中身が急いで必要だと大変お急ぎのご様子だったので、すぐにスタッフがお客様の所まで向かいました。お客様のお宅まで伺ってすぐに金庫の置いてある部屋に案内して頂きました。金庫を確認するとお客様のお話通りイトーキの金庫でした。金庫の暗証番号を書いておいた紙をなくされて家中を探されたそうですが、どうしても見つからなかったそうです。お客様に開錠のお見積もりや、作業工程の説明をまず行いお客様に「作業を開始して宜しいですか」と伺うと「お願いします」と承諾を頂き開錠作業をスタートしました。慎重に作業を行い、数十分後に無事に金庫の開錠を行うことが出来ました。お客様からは「どうしても必要な書類が入っていたので助かりました」と感謝のお言葉を頂きました。弊社では、このように開錠に関する技術を持っております。金庫の種類に関わらず、開錠に関するトラブルがありましたら弊社にご連絡下さい。お急ぎの場合でも、出来るだけ早く開錠出来るように心掛けておりますので、まずはご相談下さい。

ダイヤセーフ　金庫の鍵

先日、鹿沼市にお住いのお客様から、金庫のダイヤル番号が分からなくなって困っているとご相談のお電話を頂きました。お電話を下さった奥様は、ペーパードライバーで殆ど運転しないそうです。ですが、運転免許証の更新をしようと思って、金庫に保管していた運転免許証を取り出そうとしたところ、ダイヤル番号が分からなくなってしまったということでした。使用されている金庫は、ダイヤセーフの家庭用金庫でオーソドックスなダイヤルを左右に回して開けるタイプだということでした。急いでいないとのことでしたが、あと2週間で更新月が終わってしまうと、少し焦ったご様子で説明して下さいました。見積もりを出してご納得頂けたので、すぐにご自宅にお伺いとなりました。30分もかからずお客様のご自宅に到着し、金庫が設置してあるお部屋に案内して頂きました。金庫など貴重品が入っているものの開錠作業では、必ずそばにお客様に待機して頂いていることを説明してから作業を始めます。普段使用されている暗証番号を使っての開錠を試してみますが、やはり開きません。普段、ガムテープで固定しているのを間違って掃除をしている時に、動かしてしまったそうです。慎重に補聴器を使ってダイヤルを回して番号を合わせていくこと30分、なんとか鍵を開けることができました。金庫の中身を確認して頂き再度、暗証番号を再設定する方法をご案内しました。今後は、ガムテープで固定しなくても開錠できるように操作方法もご案内させて頂きました。