スバル車の鍵紛失・鍵開けならカギの緊急隊へ!
「スバル車の鍵を紛失してしまった」「スマートキーが見つからず車を動かせない」「インロックしてしまいドアが開かない」「スペアキーもなくて困っている」など、スバル車の鍵トラブルはカギの緊急隊へご相談ください。
スバル車は、高い安全性能と先進のセキュリティ機能を備えた車種が多く、鍵の紛失や故障時には専門的な対応が必要になる場合があります。当社では、インプレッサ・レヴォーグ・フォレスター・アウトバック・クロストレック・WRX・BRZ・シフォン・ステラなど、さまざまなスバル車の鍵開けや鍵作成に対応しております。
現場までスタッフが出張し、お車の状態や鍵の種類を確認したうえで、迅速かつ丁寧に作業を行います。スバル車の鍵を紛失してしまった場合や、スマートキー・イモビライザーキーのトラブルでお困りの際は、まずはお気軽にカギの緊急隊までお問い合わせください。
スバルについて
スバルのロゴが星印な理由
スバルは日本の自動車メーカーの中で、最も長い歴史を誇るメーカーの一つです。創業は1917年に設立された飛行機研究所まで溯ります。その研究所は翌年に中島飛行機となり、「隼」や「疾風」のような戦闘機を製造しました。
しかし、中島飛行機は戦後、GHQの命令により12社に分割されてしまいます。その後、分割された6社を再統合する形で富士重工業が誕生しました。
この際、作り出されたのがスバルのロゴです。
スバルのロゴは一つの大きな星に、5つの連星が連なる6連星のマークとなっており、これは創業時に統合された6社を象徴するブレアデス星団を表現しています。ちなみに、ブレアデス星団の日本名は昴(すばる)です。
この事から、スバルというブランド名も生まれました。
スバルのロゴは、1953年に富士重工業が誕生してから現在に至るまで一貫して使用され続けており、歴史と伝統を誇るロゴとなっています。
なお、富士重工業は2017年に社名を「SUBARU」へ変更しました。スバルという名称が世界的な知名度を誇るようになったからです。
自動ブレーキの先駆け、スバルのアイサイト
アイサイト(EyeSight)はスバルが日立と開発した衝突軽減ブレーキシステムです。奥行きが把握できる複数カメラを備えたステレオカメラを車内前方に装備し、カメラで前方の風景を監視して危険を察知すると、自動でブレーキする先進的なシステムとなっています。
スバルは1988年よりステレオカメラの研究を開始し、2008年には実用化にこぎつけます。2008年発売のレガシィから、アイサイトは搭載されました。2010年には約10万円のオプション費用でアイサイトを装備できるようになり、アイサイトは本格的に普及し始めました。
このアイサイトによる自動衝突防止システムは他社に先駆ける先進的な装備でした。ブレーキの踏み間違いによる事故の防止に高い効果が期待でき、特に、高齢ドライバーの間でスバル車の人気を高める要因となりました。
現在のアイサイトには、前方車輌を自動で追尾するクルーズコントロールシステムも追加されており、自動運転技術へと進化しつつあります。
スバルが水平対向エンジンを採用する理由
スバルは国内自動車メーカーで唯一、水平対向エンジンを採用しています。
水平対向エンジンは、ピストンが横に倒された状態で左右対称に並んだ形状をしているエンジンです。通常のエンジンは、縦型やV字型にピストンは配置されますが、スバルが水平対向エンジンを採用しているのには複数の理由があります。
まず、左右対称に配置されたピストンが互いの慣性力を相殺し、走行時の振動を減少させます。スポーティーなアクセルワークを実現させる効果があるのです。
さらに、水平にピストンが並んでいるため、エンジンの高さを低く抑える事ができ、エンジンの軽量化にも貢献します。
水平対向エンジンによりスバル車は車体の重心を低く抑える事ができるため、高速運転やカーブ時にも走行が安定し、高いハンドリング性能を実現しています。
走行安定性の向上は、安全性を重視するスバルの理想と合致し、スバルが国内メーカーで唯一、水平対向エンジンを採用する大きな理由です。
このスバルの水平対向エンジンはスバル車の根強いファンである「スバリスト」を生み出す要因の一つともなっています。
スバルのスマートキーは「アクセスキー」
スバルでは、一般的にスマートキーと呼ばれる鍵を「アクセスキー」と呼んでいます。
アクセスキーを携帯していれば、ドアハンドルの操作による施錠・解錠や、プッシュボタンによるエンジン始動ができます。
この仕組みが、スバルの「キーレスアクセス&プッシュスタート」です。
主な機能は次のとおりです。
- アクセスキーを携帯した状態でのドア施錠・解錠
- プッシュエンジンスイッチによるエンジン始動
- アクセスキーのIDを利用したイモビライザー認証
- リモコンボタンによるドア操作
- 車種によってはパワーリヤゲートの操作
- アクセスキーと運転席シート・ドアミラーの連携
スバルのキーレスアクセスの歴史
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スバルでは、2006年11月発売のレガシィ特別仕様車「SI-CRUISE LIMITED」に、キーレスアクセス&プッシュスタートを採用しました。
アクセスキーを携帯することで、ドアの施錠・解錠とプッシュスイッチによるエンジン始動ができる装備です。
この車両には、運転席パワーシートのメモリー機能も組み合わされていました。スバルは早い時期から、アクセスキーを単なるドアの鍵ではなく、運転者に合わせた車両設定と結びつけていました。
その後、レガシィ、フォレスター、インプレッサ、エクシーガ、レヴォーグなどへ採用が広がり、現在のスバル車にも受け継がれています。
スバルの基本機能
アクセスキーを携帯してドアを操作
アクセスキーをポケットやバッグに入れて携帯していれば、ドアハンドルにあるリクエストスイッチやタッチセンサーを操作して、ドアを施錠・解錠できます。
キー本体を取り出してボタンを押す必要がないため、荷物を持っているときにも便利です。
プッシュボタンでエンジンを始動
アクセスキーが車内にある状態でブレーキペダルを踏み、プッシュエンジンスイッチを押すとエンジンが始動します。
アクセスキーのIDと車両側の認証情報が一致することで始動が許可されるため、イモビライザーによる盗難防止にもつながっています。
リモコンボタンで車両を操作
アクセスキー本体には、一般的に次のようなボタンが備えられています。
- ドアの施錠
- ドアの解錠
- リヤゲートの開閉
- 車種によってはパワーリヤゲート操作
ボタンの数や機能は、車種・年式・グレードによって異なります。
① アクセスキー対応運転席シートポジションメモリー
スバルの代表的な機能が、「アクセスキー対応運転席シートポジションメモリー機能」です。
この機能では、アクセスキーごとに運転席やドアミラーの位置を登録できます。
登録できる主な内容は次のとおりです。
- 運転席シートの前後位置
- 背もたれの角度
- シートの高さ
- 座面前側の高さ
- ドアミラーの鏡面位置
- リバース連動ドアミラーの位置
登録したアクセスキーでドアを解錠すると、そのキーに対応した運転姿勢が呼び出されます。
家族で1台の車を使用する場合でも、運転者ごとにシートやドアミラーを調整し直す手間を減らせます。
② ハンズフリーオープンパワーリヤゲート
一部のスバル車には、「ハンズフリーオープンパワーリヤゲート」が設定されています。
アクセスキーを携帯した状態で車両後方に立ち、リヤの六連星オーナメント付近に肘など体の一部を近づけると、パワーリヤゲートを自動で開けられます。
両手に荷物を持っているときや、アウトドア用品を積み込むときに便利な機能です。
スバルの公式発表では、六連星オーナメント部分のセンサーを利用してリヤゲートを開く仕組みとして紹介されています。
③ リヤゲートとアクセスキーの連携
スバルのSUVやワゴンでは、アクセスキーとリヤゲートの連携が重視されています。
車種によって、次のような操作ができます。
- アクセスキーのボタンによるリヤゲート開閉
- リヤゲートのスイッチによる施錠
- パワーリヤゲートの自動開閉
- ハンズフリーセンサーによる開閉
- リヤゲート操作とドアロックの連動
荷室を頻繁に使う車両では、アクセスキーを携帯しているだけで、荷物の積み下ろしをスムーズに行えます。
アクセスキーの電池切れ
アクセスキーの電池が切れると、キーレスアクセスによるドアの施錠・解錠や、通常のエンジン始動ができなくなることがあります。
ドアを開ける方法
アクセスキーには、内部にメカニカルキーが収納されています。
アクセスキーの電池が切れた場合は、メカニカルキーを取り出して運転席ドアを機械的に解錠します。
盗難警報装置が作動している状態でメカニカルキーを使って解錠すると、警報が鳴ることがあります。
エンジンを始動する方法
アクセスキーの電池切れ時は、一般的に次の手順で始動します。
- シフトレバーを「P」にする
- ブレーキペダルを踏む
- アクセスキーのボタン側をプッシュエンジンスイッチに近づける
- 認証音が鳴ったら、プッシュエンジンスイッチを押す
車種や年式によって手順が異なるため、車両の取扱説明書を確認してください。