マツダの鍵トラブルならカギの緊急隊にお任せください!
マツダ車の「スマートキーを紛失した」「車内に鍵を閉じ込めてしまった」「鍵が故障してドアが開かない」「イモビライザーキーを作成したい」など、突然の鍵トラブルにも迅速に対応いたします。
マツダ車は、先進のセキュリティシステムやスマートキーを採用している車種が多く、専門的な知識と技術が必要になるケースがあります。カギの緊急隊では、MAZDA2・MAZDA3・MAZDA6・CX-3・CX-5・CX-8・CX-30・CX-60・CX-80・ロードスターなど、幅広い車種の鍵開けや鍵作成に対応しております。現場まで出張し、お客様の大切なお車に配慮しながら迅速・丁寧に作業いたします。マツダ車の鍵でお困りの際は、どうぞお気軽にご相談ください。
マツダについて
マツダのロゴの歴史
マツダは長い歴史を有する自動車メーカーです。
マツダの始まりは1920年に創業された東洋コルク工業にまで溯ります。この東洋コルク工業時代より、マツダのロゴは「MAZDA」と表記されていました。創業者松田氏の名前よりマツダとされたわけですが、マツダのローマ字表記は本来「MATSUDA」であるはずです。にも拘わらず「MAZDA」とされたのは、ゾロアスター教の最高神であるMAZDAにあやかって名付けられたからです。
戦後の1951年に一旦、ロゴはカタカナ表記の「マツダ」になりますが、1975年に英語表記の「MAZDA」に戻ります。なお、1960年に製造販売されたR360クーペには、丸印の中央に「m」が記章されたロゴが使用されていましたが、このロゴはR360クーペ以外には使用されませんでした。
丸印の中にV字の翼を広げたモチーフの現行ロゴが初めて導入されたのは1997年です。翼のようなV字状の印は成長と改良を表現しています。また、この際に社名のMAZDAの色がスカイブルーに変更されました。2015年にはMAZDAの色がシルバーに変更され、ロゴも全体的に丸みが帯びたものに改良されています。
マツダが世界に誇るロータリーエンジン
マツダを象徴する技術がロータリーエンジンです。
通常のガソリン車にはレシプロエンジンが搭載されています。レシプロエンジンでは、ガソリンの燃焼エネルギーを上下に往復するシリンダーに伝え、往復運動を回転運動に変えて車を動かします。
これに対してロータリーエンジンは、燃焼エネルギーを回転運動するローターが捉える構造をしています。
ロータリーはレシプロに比べ、構造がシンプルで回転バランスが良いという特徴があるものの、技術的な難しさが問題とされていました。ただ、数多くある自動車メーカーの中で唯一、商用車としてロータリー車を量産したのがマツダでした。
マツダがロータリーエンジンを実用化したのは1967年の事でした。以降、コスモスポーツを筆頭に、カペラ、サバンナ、コスモ、RX-7といった車種をロータリー車として送り出してきました。ただ、2012年に製造終了したRX-8を最後にロータリー車は姿を消しています。
しかし、マツダは2020年代の前半にロータリーエンジンを発電機として使用する新たな車種の展開を予告しています。
マツダの新しいロータリー車の誕生が、期待されているのです。
高い技術力を誇るマツダのクリーンディーゼル
クリーンディーゼルは、マツダが誇るディーゼルエンジン技術の名称です。マツダでは「skyactive」というブランド名で呼ばれています。
ディーゼルエンジンは軽油を燃料とするエンジンです。日本国内でディーゼル車と言えば、大型バスやトラックをイメージしがちですが、欧州では一般車でもディーゼル車が多く選択されています。
ディーゼル車はガソリン車に比べると、燃費性能に優れ、燃料代が安く抑えられるというメリットがあります。その一方で、環境汚染につながる排気ガスが多く発生するという問題点がありました。
この点において、高い技術を実現したのがマツダのクリーンディーゼルです。
燃料噴射システムを電子制御する事により燃料を完全燃焼に近い形で燃焼させ、排ガスを極力抑える事に成功しています。また、従来のディーゼルエンジンが抱えていた騒音や振動といった問題も、燃焼剤の低い圧縮比やエンジンの軽量化技術によって乗り越えており、ガソリン車に遜色のない走りを実現しています。
デミオXDなどの車種に、クリーンディーゼルが搭載されています。
マツダのスマートキーは「アドバンストキー」
マツダでは、一般的にスマートキーと呼ばれる鍵を「アドバンストキー」と呼んでいます。
アドバンストキーを携帯していれば、キーを取り出さずにドアの施錠・解錠やエンジン始動ができます。
この仕組みが「アドバンストキーレスエントリー&プッシュボタンスタートシステム」です。
主な機能は次のとおりです。
- アドバンストキーを携帯した状態でのドア施錠・解錠
- タッチセンサーやリクエストスイッチによる操作
- プッシュボタンによるエンジン始動
- リヤゲート・トランクリッドの施錠・解錠
- フューエルリッドの施錠
- イモビライザーによる車両認証
- 車種によってはパワーリフトゲートの操作
マツダのアドバンストキーの歴史
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マツダは2005年、ベリーサにカードタイプの電子キーを使用する「マツダアドバンストキーレスエントリー&スタートシステム」を搭載しました。
マツダ技報では、アドバンストキーをポケットやバッグの中に携帯しているだけで、ドアやリヤゲートのロック・アンロック、エンジン始動ができるシステムとして紹介されています。
カードタイプのキーを採用し、キーを取り出さずに車両を操作できる点が、マツダのアドバンストキーの大きな特徴です。
その後、アテンザ、RX-8、デミオ、アクセラ、MAZDA3、CXシリーズなどへ採用が広がり、現在のマツダ車にも受け継がれています。
マツダの基本機能
タッチセンサーでドアを施錠・解錠
アドバンストキーを携帯してドアハンドルの感知エリアに触れると、キーを取り出さずにドアを施錠・解錠できます。
車種によっては、ドアハンドルのリクエストスイッチを押して操作します。
荷物を持っているときでも、バッグやポケットからキーを出す必要がありません。
プッシュボタンでエンジンを始動
アドバンストキーが車内にある状態でブレーキペダルを踏み、プッシュボタンスタートを操作するとエンジンが始動します。
キーのIDと車両側の認証情報が一致することで始動が許可されるため、イモビライザーによる盗難防止にもつながっています。
ドア・リヤゲート・トランクを操作
アドバンストキーレスエントリー&プッシュボタンスタートシステムでは、車種に応じて次の操作ができます。
- ドアの施錠・解錠
- リヤゲートの施錠・解錠
- トランクリッドの施錠・解錠
- リヤゲートやトランクリッドの開操作
- フューエルリッドの施錠
- 充電リッドの施錠・解錠
アドバンストキー本体のボタンを使用したリモート操作も設定されています。
① キーごとのメモリーシート連携
マツダの一部車種では、アドバンストキーごとに運転席のシート位置を登録できます。
アテンザの取扱説明書では、車両に使用するアドバンストキーの数に応じて、キーごとにシート位置を記憶できる仕組みが案内されています。
登録できる主な内容は次のとおりです。
- 運転席シートの前後位置
- シートの高さ
- 背もたれの角度
- 座面の位置
- 車種によってはドアミラー位置
登録したアドバンストキーで解錠すると、キーに対応した運転席ポジションを呼び出せます。
家族で1台の車を使用する場合でも、運転者ごとのシート位置を毎回調整する手間を減らせます。
② オートロック機能
対応車種では、アドバンストキーを携帯して車両から離れると、自動的にドアを施錠するオートロック機能を設定できます。
アテンザの取扱説明書では、すべてのドアやトランクを閉めて作動範囲から離れると、約3秒後に自動施錠する機能として説明されています。
施錠操作を忘れた場合でも、車両から離れる動作と連動してロックできるため、降車後の施錠確認を減らせます。
③ ハンズフリー機能付きパワーリフトゲート
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CX-80などの車種には、ハンズフリー機能付きパワーリフトゲートが設定されています。
アドバンストキーを携帯した状態で、リヤバンパー中央下部のセンサーに足を近づけると、リヤゲートを自動で開閉できます。
両手に荷物を持っているときや、買い物後に荷室を使うときに便利です。
アドバンストキーのスイッチや車内の操作スイッチによる開閉にも対応しています。
マツダの特徴的な機能④ キー節電機能
マツダのアドバンストキーには、キーの電波発信を抑えて電池の消耗を抑える「キー節電機能」が設定されている車種があります。
キー節電機能がオンになっている場合、アドバンストキーレスエントリー&プッシュボタンスタートシステムが作動しません。
キーを携帯しているのにドアが反応しない場合は、電池残量だけでなく、キー節電機能の状態も確認します。
アドバンストキーの電池切れ
アドバンストキーの電池が切れると、タッチセンサーやリクエストスイッチによる施錠・解錠、通常のプッシュスタートができなくなることがあります。
補助キーでドアを開ける
アドバンストキーには、内部に「補助キー」または「メカニカルキー」が収納されています。
電池が切れた場合は、キー本体から補助キーを取り出し、運転席ドアを機械的に解錠します。
電池切れ時にエンジンを始動する
電池切れ時のエンジン始動方法は、車種によって異なります。
- 補助キーをキースロットに差し込んで始動する
- アドバンストキーをプッシュボタンスタート付近に近づけて認証する
- 取扱説明書に記載された非常操作を行う
アドバンストキーの電池交換は、キーの内部部品を傷めないよう、車種に合った方法で行います。