紛失した車の鍵イモビライザースマートキーすぐ作成!ホンダ(HONDA)車の鍵紛失(スマートキー対応)
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ホンダの鍵に対応いたします!

弊社では、自動車の盗難防止目的で使用されている「イモビライザーキー」の作成を可能としており、鍵を全て紛失しても新たにイモビライザー登録が可能です。また、旧来の金属製の鍵やスマートキーの作成ももちろん可能です。鍵の作成・登録及び開錠は弊社におまかせください。

ホンダについて

ホンダのロゴマークの由来

ホンダロゴ

ホンダのロゴマークであるHですが、元々は4輪駆動車を意味するマークを作り上げるよう、創業者・本田宗一郎氏が命じたのが始まりです。
初期のホンダのマークについては、現在のホンダロゴマークと異なりHのマークを枠で囲っておらず、「H」と言う表記だけでした。その後1980年代になりホンダがF1に参入することとなり、Hのマークを枠で囲むマークを公式化し、これ以降このマークが採用されるようになりました。
現在のHのマークは上側が外に開いていますが、これは「未来に向けて幅広く」という意味が込められています。
尚、この大きく開いたHのマークは1963年に発売した車種にも「未来に向かい羽ばたく」という意味を込めて採用されており、ホンダは自動車開発初期から未来志向が強い企業であるということがうかがえます。

ホンダが持つ自動車技術

ホンダが持つ自動車技術においては、VTECシステムが有名なシステムです。このシステムは、自然吸気エンジンにおいて利点があるシステムで、ターボチャージャーのような過給機を搭載する物に対抗する手法として開発されました。ターボチャージャーの利点は、容易に自動車にパワーを与えることが可能なことにありましたが、それと同時に問題もありました。
エンジンに負荷を掛けた場合、ターボの機械的部分によりパワーを得られるまで時間が掛かることがあったのです。
そこでホンダは、よりエンジンを高回転で効率よく回す、VTECを開発したのです。これは、低回転時においては低回転で使用するエンジンバルブを動作させ、高回転時においては高回転で使用するエンジンバルブを開放することで、さらにエンジン内に空気を送り効率よくパワーを得るという仕組みでエンジン内の空気量を自由に可変させ、パワーを得る手法です。現在ではその他メーカーも導入しているシステムですが、この画期的なシステムを開発したのはホンダが初となります。

ホンダの更なる取り組み

ホンダは地球環境に配慮したハイブリッドシステムの開発及び、自動車のエンジンを小型化した上パワーを確保する開発に取り組んでいます。
ハイブリッドシステムにおいては、リチウムイオンバッテリーを搭載し、エンジンで発電しつつモーターの力で走行を可能とするハイブリッドカーの開発及び、水素燃料電池車両の開発と販売を行っています。
自動車エンジンの小型化については、旧来のホンダで販売されていた自動車のシリーズのエンジンを一回り小型化した上で、ターボチャージャーを搭載することで旧来のエンジンンと変わらないパワーを得つつ燃費をさらに向上させることに力を入れています。
代表的なものだと、シビックが挙げられます。
こちらは元々はVTECの自然吸気車ですが、ターボを搭載することにより、小型でありつつもさらなる空気を取り込むことを可能とし、燃焼効率の増加とパワーの増加を両立させています。これらは、エンジンに負荷がかかりますが、技術の向上とともにエンジン自体の耐久性能が向上しているため、多くの自動車会社が採用しています。現段階では、環境に配慮した考えであるとされています。

インロック鍵開けや紛失した鍵の作成なら低料金と技術力に自信があります!
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カギの緊急隊が選ばれる理由カギの緊急隊が選ばれる理由

Honda(ホンダ)のスマートキー

Hondaスマートキーは、車種によって標準、またはオプションで装備されています。ホンダでは「Hondaスマートキーシステム」を採用しており、ポケットやバッグに携帯しておけば、前席のドアまたはテールゲートのドアハンドルにあるボタンを押すだけで、手軽に次の操作ができます。

・ドアの施錠解錠
・トランクの解錠
・エンジンの始動


キーも、スマートな小型のデザインです。「イモビライザーシステム」が採用されているので、盗難や車上荒らし対策にもなります。

イモビライザーシステムって何?

イモビライザーシステムとは、キーに信号を発信する電子部品が組み込まれてあり、あらかじめ登録されたキーでないとエンジンの始動ができないという盗難防止のためのシステムです。
イモビライザーシステムでは、車両とキーの電子照合を行うときに微弱な電波を使用します。近くに強い電波を発するものを近づけると、うまくシステムが作動しないことがあるので、「ENGINE START/STOP」を押すときは注意してください。

イモビライザー搭載車か確認する方法

インジケーターランプの確認

イモビライザーが搭載されている車には、ダッシュボードのメーター周りに「イモビランプ」というものがあります。これは車種によって多少の違いはありますが、鍵のマークが採用されることが多いです。
しかし、電池が切れた際には、リモコンキーの中に鍵があるので、こちらの方が安心です。

イモビライザーステッカーの有無

車の窓ガラスに「車と鍵のイラスト」が描かれたステッカーが貼ってあったら、イモビライザー搭載車の可能性があります。

スマートキー対応車種の例

下記の車種で鍵作製に対応しています!イモビライザー内臓の鍵についても幅広く対応しておりますので、気軽にお問い合わせください!

車種 対応可否
アコード
≫施工事例はコチラ
アコードワゴン
インスパイヤ
インテグラ(TYPE-R)
インサイト
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ヴェゼル
≫施工事例はコチラ
エアウェイブ
エディックス
エリシオン
エレメント
オデッセイ
≫施工事例はコチラ
クロスロード
シビック
シビックハイブリッド
車種 対応可否
ステップワゴン
≫施工事例はコチラ
ストリーム
≫施工事例はコチラ
ゼスト
フィット
≫施工事例はコチラ
フィットアリア
フリード
≫施工事例はコチラ
モビリオ
モビリオスパイク
ライフ
ラグレート
レジェンド
CR-V
≫施工事例はコチラ
MDX
NSX
S2000

キーレスとスマートキーの違い

キーレスキーについて

キーレスとは鍵についた開閉ボタンでドアの施錠・解錠をするタイプです。エンジンの始動はキーをハンドル横の鍵穴に入れて掛けます。キーレスの形は鍵の持ち手の部分にボタンが付いているタイプです。キーレスの鍵にもイモビライザー機能は付いているものがあります。

スマートキーについて

一方、スマートキーとは、キーレスのように開閉ボタンでドアの施錠・解錠もできますが、ポケットなどに携帯するだけで、キーを取り出さずにドアのハンドルにあるボタンを押すだけでドアの施錠・解錠、エンジンの始動などができるタイプです。形も四角く、電池切れの際に使用できるように中に鍵が内蔵されています。

Hondaスマートキー 便利な機能

ポケットや鞄に携帯すれば、ドアの解錠・施錠ができる

荷物が多い時や、雨の日に鍵をシリンダーに差し込む手間がいりません。

ハイブリッドシステム起動も楽々

ブレーキを踏んで「ENGINE START/STOPボタン」を押すだけでエンジン、ハイブリッドシステムが起動します。

セキュリティ機能

スマートキーで解錠後、約30秒以内にドアを開けなかったときは、盗難防止のため自動的に施錠されます。

スマートキー持ち去り警告

荷物が多い時や、雨の日に鍵をシリンダーに差し込む手間がいりません。

パワーモード警告

パワーモードがアクセサリーモードのとき、スマートキーを持って車を離れようとして運転席ドアを開けた場合、警告ブザーが鳴ります。

スマートキーの電池が切れても、手動でドアの解錠・施錠、エンジンの始動ができる

内蔵されているメカニカルキーを取り出し、ドアの解錠・施錠、エンジンの始動ができるので、もしもの時も安心です。

スマートキーの電池残量のサイン

スマートキーの電池の残量が少なくなったら、メーター内に警告を表示します。

スマートキーを紛失したら?

ホンダのスマートキーには車種・年式・グレードにもよりますが、イモビライザーが標準装備されています。鍵を紛失し1本もない場合、合鍵(スペアキー)を作製したい場合は、イモビライザーとスマートキーの登録が必要となります。

ホンダのディーラーでは、スマートキーを新規登録するのに20~30万円かかる場合があります。これは、ディーラーではコンピューターの初期化が出来ないため新品のコンピューターへ交換すると部品代が高額なためです。さらに、レッカー移動や部品取り寄せで1週間程度の時間がかかるケースが多いです。

『カギの緊急隊』では、コンピューターの交換をしないで、スマートキーの作製が即日可能です。
費用もディーラーの半額以下で出来る車種がたくさんございます。
お電話いただいたその日に、お客様の所へ最短30分以内で出張し、その場でスマートキーの作製・イモビライザーの登録をいたします。1~2時間ほどで終了いたしますので、急なトラブルでお困りの際はぜひご相談ください。

スマートキーをインロックしたら?

車内のドアポケットなど微妙な位置においてある場合には、スマートキーを置いたままドアを閉めると、誤作動で鍵の閉じ込め(インロック)をしてドアが開かなくなることがあります。
もし、インロックしてしまったら、焦らず『カギの緊急隊』にお電話ください。お客様のお困りの場所に最短30分以内で駆けつけ、鍵を開ける作業を行います。20~30分で鍵は開きますのでご安心ください。

Hondaスマートキー持ち去り警告

スマートキーをエンジン始動の作動範囲外持ち出した状態でドアを閉めると、Hondaスマートキー持ち去り警告が作動します。警告音が鳴り、メーター内に警告を表示します。
誤操作や車両盗難防止のために、エンジンスイッチの操作ができなくなります。エンジン始動の作動範囲内にスマートキーを戻して、ドアを閉めると警告が解除されます。

セキュリティアラームシステム

セキュリティアラームシステムは、スマートキーを使わずにドア、フロントフード、リヤフードを開けると、警報装置が作動するシステムで、車上荒らし防止に役立ちます。
警報装置はシステムを停止させるまで、約5分間作動します。作動すると、ホーンが断続的に鳴り、非常点滅表示灯がすべて点滅します。停止させるには、スマートキーで解錠するか、パワーモードをONモードにしてください。システムが停止し、ホーンと点滅も停止します。

Hondaスマートキーのセキュリティ機能

Hondaスマートキーで解錠してから約30秒以内にドア、テールゲートを開けなかった場合は、盗難防止のため自動的に再度施錠されます。

Hondaスマートキーの電池が切れたら

万が一スマートキーの電池が切れてしまっても、「ドアの解錠・施錠」や「エンジンの始動」は行う事ができるのでご安心ください。
スマートキーには、メカニカルキーが内蔵されています。その内蔵されている鍵を使用すれば、「ドアの解錠・施錠」ができます。
エンジンを始動させるには、次の操作を行ってください。

エンジンボタンを押し、インジケーターの点滅を確認する

「ENGINE START/STOPボタン」を押す。→「ピーピーピー」とブザーが鳴り、インジケーターが約30秒間点滅します。

ホンダのエンブレムとエンジンボタンを接触させる

インジケーターが点滅している間に、スマートキーのHondaエンブレム側を「ENGINE START/STOPボタン」に接触させる。→「ピッ」とブザーが鳴り、インジケーターが約10秒間点滅します。

ブレーキペダルを踏みながらエンジンボタンを押す

インジケーターが点滅している間に、ブレーキペダルを踏みながら「ENGINE START/STOPボタン」を押すとエンジンが始動します。

スマートキーの電池について

スマートキーの電池の消耗に気づかず、外出先で身動きが取れなくなってしまうと大変です!電池の交換サインや時期を見逃さず電池切れのトラブルを未然に防げるよう心がけましょう。

電池の寿命は約1~2年

使用方法により大きく変わりますが、スマートキーの電池の標準的な寿命は約1~2年程度です。スペアのスマートキーを全く使用していなくても電池は消耗しますのでご注意ください。

電池残量のサイン

スマートキーの電池残量が少なくなるとエンジンを停止した際に、ブザー音、メーター内警告表示、警告灯などで車からのサインがあります。

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