ワゴンRの鍵なら全てお任せ下さい!鍵開け最短3分! 鍵の作成は平均60分!イモビライザー・スマートキー対応OK!
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どの年式のアルファードでしょうか? どの年式のアルファードでしょうか?

お車の鍵を紛失されたり、スマートキーを洗濯して故障させた場合にはぜひ、鍵の緊急隊までお任せください。 弊社であれば、他社には難しいトヨタ・アルファードを始めとする国産車のスマートキー作製が可能です。お客様のご自宅や職場、お出かけ先など所を選ばず作業車で出張し、現地で鍵紛失によるスマートキーの新規作製を行います。 ご連絡頂いてからすぐに最寄りのスタッフが出発し、30分から60分ほどでお客様の元まで参ります。そして、60分ほどの作業時間で、新しいスマートキーを作製致します。おおむね90分から2時間程度で、お客様にスマートキーをお渡しする事ができます。 もちろん、スマートキーだけではなく、従来型の金属製の鍵についても対応可能です。 年中無休、早朝6時から深夜0時まで営業しており、お問い合わせ用のフリーダイヤルを用意させて頂いております。 作業工賃のお見積り等ご不明な点がございましたら、スタッフが詳しく説明させて頂きますので、フリーダイヤルまでご連絡ください。 *鍵紛失でスマートキーが1つもない場合の対応となります。*鍵紛失ではなくスペアキーの作成は行っておりませんが、鍵紛失でのご依頼の場合は現場にて追加キーの作成が可能です。

料金例

アルファード
紛失した鍵の作製
コミ
コミ
出張+作業料
¥15,000~

インロック鍵開けや紛失した鍵の作成なら低料金と技術力に自信があります! インロック鍵開けや紛失した鍵の作成なら低料金と技術力に自信があります!

アルファードのスマートキーは旧来式の金属製の鍵とは異なるシステムにより、開錠やエンジンの始動を行います。スマートキーには電子錠が搭載されており、トヨタのカーディーラーや町の鍵屋に依頼されても対応が困難になる場合が多いため、注意が必要です。 スマートキーには暗号化された電子錠の番号が記憶されています。その番号がアルフォードに搭載されている車載コンピューターと一致する事で、開錠したりエンジンが始動します。 カーディーラーにスマートキーの作製を依頼されると車載コンピューターを新しいものに交換する作業が必要となります。2,3週間の時間が必要で、15万円以上するコンピューターの代金も求められます。作業工賃を含めると、20万円請求される事も珍しくありません。 この点、鍵の緊急隊にご依頼いただければ、時間と費用を節約できます。 鍵の緊急隊では、専用の機器を用いてアルフォードの車載コンピューターのメモリを書き換えるため、車載コンピューターを交換する必要がありません。アルフォードの全車種、G、GF、X、SCすべてのグレードに対応可能です。 この車載コンピューターのメモリ書き換えは町の鍵屋やJAFでは対応できません。 なお、弊社ではトヨタの純正スマートキーを使用しており、安心してお使い頂けます。 鍵の緊急隊までご連絡頂ければ、その日の内に新しいスマートキーをお渡しできます。アルフォードのスマートキーを紛失してお困りなら、すぐにご連絡ください。

アルファードの鍵の特徴

2002年に販売開始されたアルファードは、初期モデルより全車にイモビライザーが標準装備されています。 初代の10系はイモビライザー付きの金属キーで、シリンダーを回してエンジン始動するタイプでした。なお、この10系式には鍵とは別にドアの開閉を行うリモコンも付属していました。 2008年のモデルチェンジに合わせて販売された20系以降になりますと、スマートキータイプの鍵となり、エンジンもプッシュスタート方式に改められました。 現行のアルファードはすべてスマートキーとなっています。

トラブル解決までの流れ トラブル解決までの流れ
作業時間の疑問…対応速度の秘密Q&A 作業時間の疑問…対応速度の秘密Q&A

最新施工事例

アルファードの鍵紛失

作業内容
スマートキー作成
車種
トヨタ アルファード
料金
50,000円

トヨタ・アルファードのスマートキー鍵を紛失したというお客様よりご依頼を承り、作業をして参りました。 スマートキーの新規作成は車載コンピューターのメモリを書き換える作業が必要です。今回も、専用ソフトがインストールされたパソコンを持参し、お客様のご自宅へお伺いしました。 最初にブランクキーを用いて通常の手続きでドアの鍵を作成し、ドアを開けて車内に入りました。次に、車載コンピューターの位置を探り、接続されている配線を慎重に引き抜いてコンピューターを取り外します。そして、コンピューターのカバーを開けて、メモリのロムを取り外しました。 取り外したロムをロムライターという装置に載せ、持参したノートパソコンでロムを読み込みます。そして、専用のソフトを用いてロムに記憶されているスマートキーの鍵番号を探り出しました。 次に、持参したトヨタ純正のスマートキーを用意し、そちらの新しい鍵番号をノートパソコンに打ち込んでロムに保存しました。ロムをロムライターから取り外すと、車載コンピューターの基盤に取り付け、再びカバーをし、それを車内のもとの位置に戻しました。 最後に新しいスマートキーを操作して、アルファードのエンジンが始動できるか確認し、お客様に作業の完了を報告しました。 スマートキーの新規作成には、このようなパソコンや専用デバイスを用いた作業が必要となってきます。鍵紛失でスマートキー作成ができる鍵屋は限られておりますが、当方であれば可能です。アルファードのスマートキーを紛失された時にはお気軽にご連絡ください。

アルファードの鍵を作りたい

作業内容
スマートキー作成
車種
トヨタ アルファード
料金
50,000円

トヨタのアルファードは初代モデルからイモビライザーが搭載されているため、鍵を紛失した場合には特別な対応が必要です。 この間もアルファードの鍵を紛失したお客様よりご依頼を受けました。お客様がお乗りなのはアルファードの初代モデルで、金属製の鍵にイモビライザーがついたタイプの鍵を使用していた、と言われていました。そこで、イモビライザーの新規登録の準備をして、お客様のお住まいまで訪問する事になりました。 最初にアルファードのドアをピッキングで開け、車内に入ります。ドアの内側からキーシリンダーを外し、側面に印字された鍵ナンバーを読み取ります。作業車に戻って鍵ナンバーに合致するブランクキーを選び出し、そちらを削ってシリンダーに合う鍵を作成しました。 次に、イモビライザーの登録作業に移ります。 初代アルファードについては車載コンピューターのECUへの登録が必要です。助手席前方のカバーを開けてECUを取り外し、ECUのチップにデバイスを接続し、イモビチップの新規登録作業を行いました。 イモビチップの登録を終えたところで最初に作成したキーをエンジンシリンダーに投入すると、ダッシュボードに表示されていた警告ランプが消え、キーを回すと無事エンジンを始動する事ができました。 アルファードの初期モデルの鍵を紛失されると、金属製のシリンダーキーの作成と電子錠であるイモビライザー作成、両方の作業が必要になってきます。当方であればその両方の作業に対応可能です。アルファードの鍵を紛失されてお困りなら、ぜひ当方までお申し付けください。

アルファードの鍵をなくした

作業内容
スマートキー作成
車種
トヨタ アルファード
料金
50,000円

先日、アルファードの鍵紛失でスマートキーを作成しました。 男性のお客様からのご依頼で、お客様はキャンプ場に滞在中と言われてました。週末を利用してご家族で1泊2日のキャンプを楽しまれていた最中、どこかでアルファードのスマートキーを落とされてしまったそうなのです。日曜日の午後に寄せられたご連絡でした。 お客様はアルファードの現行モデルにお乗りと言われていました。アルファードの新規キー作成は、初期モデルよりも現行モデルのほうが比較的作業は簡単で、短時間でスマートキーをご用意できます。 そのようにご案内しますと、すぐ来てもらいたい、とお客様はご依頼になりました。そこで、お電話を終えるとすぐにお客様が滞在中のキャンプ場に向かいました。1時間ほどで現地に到着し、さっそく作業を開始しました。 ドアの非常用シリンダーをピンで開けて車内に入り、助手席付近にある車載コンピューターの収納部のパネルを開けました。次に、持参した専用のデバイスのケーブルを伸ばして車載コンピューターに接続し、デバイスからコンピューターをコントロールできるようにします。 次に、デバイスを操作して車載コンピューターのメモリを読み込み、メモリに記憶されているスマートキーのキーナンバーを探し出します。そうして探し出したキーナンバーを、新しいスマートキーのナンバーに置き換え、メモリを保存しました。 90分ほどお時間を頂戴しましたが、その日の内にお客様に新しいスマートキーをお渡しする事ができました。 外出先でスマートキーを紛失されても、当方へご依頼されればお車に乗ってお帰り頂けます。アルファードのスマートキーを紛失された時にはぜひ当方まで、ご依頼ください。

アルファードの鍵を作りたい

作業内容
スマートキー作成
車種
トヨタ アルファード
料金
50,000円

アルファードのスマートキー鍵を紛失したお客様よりご依頼を受け、作業に行って参りました。 お客様は当方へ連絡される前に、ディーラーへご連絡されたそうでした。でも、時間や費用の面でディーラーでの作業を躊躇され、当方へご連絡されたのでした。 そこで、当方にご依頼された場合の作業内容や料金についてご説明し、現地で最初にお見積りを提示する事についてもご案内しました。すると、お客様はお見積りをご希望され、ご連絡の翌日に訪問する事となりました。 お客様はアルファードの初期型、イモビライザーがついたモデルにお乗りでした。イモビキーを作成した場合についてお見積りを作成し、ご提示しますと、それで作業して欲しいとご希望になりました。 そこで、すぐに作業を開始しました。 最初にピンでドアを開け、ドアの内側からシリンダーを外し、シリンダーナンバーから合致するブランクキーを探します。そして、シリンダーの鍵穴の段差を読み取り、ブランクキーを加工する事で金属製の鍵を作成しました。 次に、車載コンピューターを助手席のサイドパネルから取り出し、そちらのメモリチップを外します。持参したメモリライターにメモリチップを取り付け、ノートパソコンに接続してメモリに格納されているイモビキーの番号を読み取りました。そして、新しいイモビ番号をインプットし、イモビライザーの新規登録を行いました。 そして、メモリチップをコンピューターに取り付け、コンピューターを元の位置に戻し、イモビライザーが正しく認識された事を確認し、新しいキーをお客様にお渡ししました。 スマートキーやイモビキーの新規登録にはこのような複雑な作業が必要となりますが、当方であれば対応可能です。ディーラーに依頼されるよりも、コストを抑えた作業が可能になりますので、アルファードのスマートキーを無くされた場合には、ぜひ当方までご連絡ください。

施工事例

アルファードの鍵紛失・スマートキー紛失(大田区の施工事例)

非常に慌てたご様子でお電話を頂いた30代男性のお客様。お出掛け途中に立ち寄ったコンビニでスマートキーを紛失したという事でした。その日は大田区の自宅を出発し、途中でお友達を乗せBBQに行くご予定だ…

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アルファードの鍵紛失・スマートキー紛失(京都市の施工事例)

修理箇所 スマートキー 修理内容 スマートキー作成 メーカー トヨタ 車種 アルファード 場所 京都府京都市 トヨタ/アルファード スマートキーの作成は特殊な技術が必要となりますが、当方であれば…

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アルファードの鍵紛失・スマートキー紛失(中野区の施工事例)

今回、車の鍵の作成のご依頼を頂いたのは、中野区にお住いのお客様。鍵をなくされた車は、アルファードと言う事を確認させて頂き、今、車がある場所を伺ったところ、ご自宅と言う事でしたので、すぐに伺わせて…

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アルファードの鍵紛失・スマートキー紛失(京都市の施工事例)

修理箇所 スマートキー 修理内容 スマートキー作成 メーカー トヨタ 車種 アルファード 場所 京都府京都市 アルファード 近づくだけでドアロックを解除するなどの機能性に加え、高い防犯性を備えた…

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アルファードの鍵紛失・スマートキー紛失(宇都宮市の施工事例)

栃木県宇都宮市雀宮駅近くにお住まいの30代の男性のお客様から「スマートキーを紛失した」とのお電話を頂きました。詳細をお伺いしたところ、お客様が釣りをしに出掛けようと思ったら、いつも保管している場…

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アルファードの鍵紛失・スマートキー紛失(仙台市の施工事例)

宮城県仙台市在住のお客様からトヨタアルファードのスマートキーを紛失したというご連絡があり、現場に向かいました。 お客様は家族でスーパーに買い物に出ていたのですが、食べ物など必要な物の買い物を済…

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アルファードの鍵紛失・スマートキー紛失(大田区の施工事例)

大田区蒲田駅近くにお住いのご依頼主様より「アルファードのキーを失くしたので作って欲しい」とお電話をいただきました。ご夫婦とも運転されるのですが、スマートキーはご自宅に保管されてふたりともスペアー…

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アルファードの鍵紛失・スマートキー紛失(相模原市の施工事例)

修理箇所 イモビライザー鍵 修理内容 イモビライザー鍵の作成 メーカー トヨタ 場所 神奈川県相模原市 その他 アルファード 相模原市番田駅周辺にお住まいのお客様からお電話を頂いたのは早朝のこと…

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アルファードの鍵紛失・スマートキー紛失(江戸川区の施工事例)

江戸川区葛西駅近くにお住まいの方から、アルファードのキーをなくされたと言う事で鍵を作成した事例です。スペアキーも見つからず、ディーラーに持ち込むのも大変で、時間がかかるからと言う事でご依頼を頂い…

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アルファードの鍵紛失・スマートキー紛失(足立区の施工事例)

アルファードにお乗りのお客様から鍵を紛失してしまい中に入れず困っているとお電話がありました。場所をお聞きすると足立区北千住駅近くとのことです。 車種の他にも年式など車についてお聞きし、事前にお…

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自動車豆知識自動車豆知識

アルファードとは?

ミニバンの頂点に立つともいえるアルファード。今やクラウンではなく、レクサスにも匹敵するほどのミニバンとなります。 2代目アルファードは、キープコンセプトのように見えるものの、パッケージは大きく進化しています。インテリアも進化し、クラウン同等レベルの高級感に溢れ、航空機のファーストクラスとも思えるシートも魅力的です。 低床化により乗降性が改善され、2列目も非常に豪華に。室内高は先代に比べ、+10㎜。運転席のヒップポイントは地上830㎜で、運転席からの視界は最高です。 さらに磨き抜かれた静粛性。低重心化された新型アルファードの走りはCVTの効果もあり、静かで滑らか。まるで、路面にカーペットが敷かれているかのような乗り心地となります。 ふわふわとした頼りない乗り心地などもありません。すべてのモデルにおいて、操安性、姿勢変化の低減、直進の安定性などが挙げられ、安心感のあるドライブを満喫することが可能です。 2002年に初代アルファードが販売され、今まで王者だったエルグランドを抜くことに。初代アルファードがひとり勝ちした要因はいろいろ考えられるものの、室内空間の広さ。正統派のパッケージで背を高くした作りとなり、さらに迫力のある顔が印象的な点が考えられます。 実に6年ぶりのフルモデルチェンジとなる新型アルファード。パッケージはロングホイールベースと低床が特徴的な新世代プラットフォームに。 走りにおいては、非常に滑らかに加速し上品なものに。ただし、少し迫力不足を感じるところもあります。 地面に張り付いたような感じは先代よりも進化し、17インチの方が18インチよりも好印象で、軽いながらも落ち着いたステアリング操作が可能に。 ボディサイズをさほど拡大せずにサードシートまで広げられた空間。安全面においても、全車フル標準装備でエアバッグが装備され、スタビリティ制御を全車標準装備。 このようなことから、新型アルファードは先代の強みを保ちつつ、弱点と言えたところをきっちりと排除した車となります。

急なトラブルでも安心!カードご利用可能です

到着時間と料金のお問い合わせはコチラ!通話料無料0120-658-119年中無休365日|受付時間|7:00〜24:00お見積り0円

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