【港区】「エーコー CS-90E」鍵交換

エーコー製の耐火金庫は万が一の災害の際にも安心の設計になっており、広く使われています。 このたびエーコー（CS-90E）のテンキー番号はわかるものの、鍵を紛失してしまったので作りなおしたいという連絡が入りました。 ご依頼されたのは東京都港区の大きなビル内にあるオフィスです。 どこかで鍵を拾われて開けられてしまったら困るというセキュリティ上の理由もあって、鍵を交換することになりました。 金庫の鍵は住宅の鍵よりも単純ですが、やはり簡単には開かないように配慮して設計されていますから一筋縄ではいきません。 昔では針金で開けられるような金庫も多かったのですが、最近の金庫はちょっとやそっとじゃ開かなくなっています。 今回ご依頼いただいたオフィスでも金庫の中にかなり重要な物を入れてあるということでした。 その状態で悪い人に鍵を拾われたらと思うと不安ですよね。 泥棒に入られてからでは遅いので、あらかじめ対処しておくことが重要です。 今回も鍵の交換は数十分で終わり、費用もそれほどかかりませんでした。 スタッフの皆様も「これで安心して貴重品を保管できる」と喜んでいらっしゃいました。 あなたのオフィスでも不安な金庫があれば、鍵の交換をご検討ください。

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