【豊島区】「マツダ」デミオ鍵作成

施工箇所

車の鍵

施工内容

鍵作成

メーカー

マツダ

車種

デミオ

施工地域

東京都豊島区

マツダデミオの鍵

今回は車の鍵の作成に行って参りました。依頼されたのは、豊島区の住宅地にお住いになっている奥様。車の車種はマツダのデミオです。2日前に鍵が見当たらない事に気付き、心当たりの場所を一生懸命探したものの発見に至らず、弊社にお電話を下さったそうです。車庫で見せて頂いたデミオは、10年以上前の年式の物でした。鍵はスマートキーやイモビライザーキーではなく、ごく一般的な鍵です。デミオらしい鮮やかな青が気に入り購入したと、呟くように奥様は仰いました。きっと家族の思い出がたくさん詰まった車なのでしょう。車体は良く磨かれており、大切に乗ってきたという事が分かります。気落ちした奥様の様子からも、今回の紛失に、単に鍵を失くしたという以上のショック、つまり「車に悪い事をしてしまった」という感じを受けている事が伝わってきます。そんな気持ちを和らげるため、「すぐにお作りしますね」と声を掛けて作業に入りました。ごく一般的な鍵の場合、作成は短時間で行う事ができます。今回も30分ほどで作り上げました。鍵をお渡しし、エンジンをかけて貰うと、奥様の顔にやっと笑顔が広がります。「鍵を探している間中落ち込んでいた気持ちが、エンジン音を聞いてぱっと晴れました。作業中も、車を丁寧に扱って下さっていましたよね。大切にしている車なので、気遣いして貰えて嬉しかったです。」とお礼を言って頂きました。弊社では、お客様の心に寄り添った対応を心掛けています。鍵のお困り事は、ぜひご相談下さい。

マツダアテンザの鍵

平日の15時過ぎに「車の鍵を紛失したので鍵を作りに来て欲しいのですが..」と、慌てた様子の男性のお客様から、お問い合わせを頂きました。お話をお伺いすると、紛失された車の鍵は、会社で使っている営業車の鍵ということでした。午前中から担当地域の豊島区へと車で向かい、何件か得意先を回っていたそうですが、遅い昼食を終えて席を立った時に車の鍵が無いことに気が付いたそうです。あと1件得意先に行く予定があることと、夜に仕事で接待があるので、急いでいるということでした。車の車種は、マツダのアテンザで、年式は分からないけれど、スマートキーやイモビライザーは付いていないとのことでした。会社に知られるとマズいので、スマートキーは取りに行けないそうです。見積もりを出して、30分以内に現地に到着できる旨をお伝えすると、何件か問い合わせをしたそうですが、どこも本日中の対応は難しいと言って断られているので助かりますと仰って頂きました。待ち合わせをした蕎麦屋の駐車場に到着すると、お客様が車のそばで待っていて下さいました。挨拶をした後、本人確認を取らせて頂いてから直ぐに作業にとりかかります。鍵穴から鍵を慎重に読み取って、カットしていきます。出来上がった鍵を使って、車のドアを開けて、エンジンが掛かることを確認し、お客様に鍵をお渡しするまでに、20分もかかりませんでした。お客様の仕事に差し支えることなく、手早く作業を終わらせることができました。

マツダスクラムワゴンの鍵

先日、豊島区にお住まいのお客様より、マツダのスクラムワゴンの鍵を紛失したとのご連絡を承り、車の鍵の作成作業に行って参りました。お客様よりご連絡を頂いたのは、ある火曜日の午後1時頃で、ショッピングセンターからのお電話でした。お客様が言われるには、小さなお子様に鍵を渡していたら、どこかで無くしてしまったと言われるのです。いつまで探しても見つからないため、車の鍵の作成を依頼したいとのことでした。そこで、お電話を終えてすぐにショッピングセンターまで向かう事になりました。スクラムワゴンが止めてある駐車場で落ち合う約束を交わし、お電話から1時間ほどで現地に到着できました。お客様は三十代ほどに見える女性の方でした。ご挨拶を交わした後、さっそく車の鍵の作成作業を開始しました。準備していたブランクキーの中からスクラムワゴンの鍵穴に適合する物を選び出し、鍵穴の形に加工してゆきました。ドアを開錠し、次にエンジンシリンダーにブランクキーを入れて、鍵穴の跡にあわせて鍵を削ってゆきました。 20分ほどの作業で鍵の加工は終了し、エンジンシリンダーを回せる状態になりました。お客様に完成した鍵を実際に回していただき、問題が無い事を確認していただきました。最後に、お客様の運転免許証と車検証を見せていただき、車の所有者であることを確認させていただいて、その日の作業は終了となりました。今回のように、小さなお子様が車の鍵を誤って無くしてしまうという事もよくあります。車の鍵を紛失された場合には、お気軽にご相談ください。