ヤマハ グランドマジェスティ400の鍵

バイクをお仕事の道具として使用している場合、自動車と比べて小回りがきくので、
個人の所有しているものをそのまま使用することも多いかと思います。
今回はそんな個人で仕事に使用している、バイクの鍵の紛失トラブルの解決例を紹介します。
朝早く弊社に依頼主の方から連絡があり、
「これから仕事にでかけようと思ったら、
鍵が見つからなくて急いで来てほしい」と、急な様子。
車種とイモビライザーのあるなし、料金の簡単な説明をしてすぐに文京区に急行しました。
お客様は個人でITのシステム管理を請け負っており、各クライアント様ごとに契約して業務をしている方で、
昨日お客様とのお付き合いでお酒を飲んで、タクシーで帰宅してる間のどこかで鍵を紛失されたようです。
9時までに打ち合わせがあるので、すぐに何とかしてほしいと。
スペアキーはもっておらず、今回と同じような状況で紛失して、ついそのままにしてしまっていたそうです。
まずは電話の時の確認内容の詳細と、本人の証明をさせていただき、了承を得て作業にとりかかりました。
車種はヤマハのグランドマジェスティ400で前期型です。
幸いにもシャッターは閉まっておらず、すぐにブランクキーから鍵の作成にとりかかり、
20分ほどで終了。
エンジンが掛かかると、「あぁー本当に助かりました」とホッとされた様子。
個人でお仕事をしている場合、忙しくてつい、あとでいいやと後回しにしがち。
しかし信頼が直接仕事に影響をするので、もしもという時は弊社ですぐに対応しておりますので、
何かありましたらすぐに連絡をいただけたらと思います。
ヤマハ ジョグの鍵

スクーターのバイクの鍵作成のご相談は、バイクの中でも、やはり、多く頂いているような気がいたします。今回、ご相談を頂いたお客様も、
ヤマハのジョグの鍵を紛失されたと言う事で、ご住所を伺うと、実際、スクーターがあるのは、ご実家の文京区だと言う事でしたので、ご実家に伺わせて頂く事になりました。
到着し、バイクの鍵を紛失された経緯を伺ったところ、先週、お1人暮らしを始められると言う事で、お引越しをされたと言う事。その際、ジョグは、後から取りに来ると言う事にし、荷物だけ持って、お引越しされたと言う事でした。そして、先日、ジョグを取りに来たところ、鍵の紛失に気付かれたと言う事で、ご実家のお母様は、息子さんであるお客様が持っていると思い、お客様の方は、ご実家にジョグと共に鍵もあると思っていたと言う事でした。結局、見つける事ができず、ジョグがないと新生活にも不便だと言う事で、弊社にお電話され、今に至ると言うお話でした。
そんな事と言う事で、少しでも早く、新居にお戻り頂く事ができるよう、バイクの鍵穴から、鍵の形状を確認しつつ、鍵作成をさせて頂きました。スクーターの場合、特段、難しいと言う形状もなく、
15分ほどで作業は完了。そのまま、お客様に鍵を確認して頂き、新居の方に向かって頂きました。念のため、スペアキーをとのご希望でしたので、スペアキーも、ご一緒に作成させて頂き、スペアキーの方は、ご実家での保管となりました。
ヤマハ マグザムの鍵

文京区にお住まいのお客様から、
バイクの鍵の紛失をしてしまったので、新しく作成してもらいたいというお電話がありました。
バイクのメーカーは、ヤマハのマグザムだそうで、外出先で紛失されてしまったそうなので、スペアキーなどもないそうでした。
困ったお客様は、弊社のホームページをスマートフォンで見ていただけたそうです。すぐにお電話でお客様の居場所を確認させていただき、新しい鍵を作成するために向かいました。
大体30分程度でお客様のところに到着し、見積もりをさせていただきました。そして、確認後すぐに作業をさせていただきました。
お客様のバイクの鍵穴を見せていただき、新しい鍵を丁寧に作成していきます。鍵穴を見ながら鍵を作成する作業なので、とても細かい技術が必要となります。
弊社では、技術の優れたスタッフが在籍しているため、新しい鍵をスムーズに作成することが可能です。
大体作業時間30分程度で、新しい鍵を作成することができ、お客様にお渡しをすることができました。
お客様は、バイクで帰宅することができず、お困りの様子でしたが、新しい鍵が無事出来上がり、満足されておられました。
お客様にはスピーディーな対応などを褒めていただくことができましたし、また何かあれば依頼したいといっていただけました。
弊社では、このようなバイクの鍵に関するトラブルなどを解決させていただいております。
バイクの鍵を紛失してしまうと、焦ってしまいがちですが、すぐに対応させていただきますので、ご連絡ください。