【足立区】勝手口ドアノブ交換

足立区内にお住いのお客様からご依頼を頂きました。勝手口のドアノブが回らず困っているので、早急に対応してほしいとのことでした。
すぐにお伺いして調べたところ、アルミ製の勝手口に付いているドアノブが空回りして回らなくなっていました。ノブ内のバネが経年劣化で折れてしまっており、ドアノブを交換する必要があります。
ドアノブは1日に何度も開閉するので、長い年月の間には部品が傷むことがあります。お客様は、元のノブと同タイプのものをご希望でしたので、サイズや適合性を調べTOSTEM製のアルミサッシドアに合う SHOWA IS-152というドアノブを取り付けることになりました。
わずかに丸みを帯びた握り玉で使用感が良く、とても人気のあるドアノブです。勝手口のドアノブは長い間調子が悪かったそうで、交換により開け閉めが大変楽になったと喜んで頂けました。
施工時間は現地到着から30分で完了しました。当社はつねに迅速かつ丁寧な施工を心掛けており、更なる技術の向上にも日々努めております。
このたびはご依頼頂きまことにありがとうございました。