【名取市 】「King CROWN(キング工業)」破壊開錠
「King CROWN(キング工業)」破壊開錠
金庫の解錠を依頼してきたのは、老舗の和菓子屋の店主でした。支払期日が近くなっているので売上金などがしまってある金庫を開けようとしたそうです。しかし金庫が、どうしても開かないというSOSでした。支払期日が過ぎてしまうと、相手に迷惑がかかり信頼も失墜してしまうので、すぐにでも解錠して欲しいとのことでした。店主は自分でも思い当たる暗証番号を何時間もダイヤルを回し続けたが、びくともしないと言っています。ダイヤル番号は控えてあったはずなのに、どこを探しても見つからず、記憶も曖昧だということです。至急の案件ですから、支度してすぐに現場に駆けつけました。ご主人は疲れた表情でしたが、本人確認と聞き取りに協力してくれました。お陰で情報を得ることができました。さらに自分の目で金庫の状態を一通り確認したところ、ダイヤル錠自体が故障しているとわかりました。暗証番号がわからないだけが理由ではなく、ダイヤル自体が正常に動かなくなっているようです。ですから、暗証番号がわかったところで、ダイヤルはロックされたままです。残された選択肢は一つ、破壊開錠でした。本来は金庫を壊す、使えなくするのは本望ではありません。非破壊で対応するのが基本です。しかし、今回は緊急事態です。今日中に解錠しなくはならず、しかもダイヤル内部から故障している状況です。店主に「最終手段として、破壊開錠を行います。金庫はもう使えなくなりますが、中身は取り出せます。」と原因とどのような作業を行うのか説明しました。納得いただき破壊開錠に切り換えました。道具箱から、特殊なドリルと電動カッターなどを取り出し、店主には少し距離を取ってもらい安全を確保しました。また音が出ることも許可いただきました。金庫の厚い鋼板にドリルで小さな穴を開けます。King CROWNの金庫は頑丈な作りに定評があり、その硬度は並大抵のものではありません。周りのものに影響がないように細心の注意を払いながら、正確な角度で穴を開けました。ときどき穴から金庫の内部の状況もチェックしながら、作業はすすめました。不要な部分を傷つけてしまうと、逆に開かなくなってしまいます。そのため内部構造を思い浮かべ確認しながら、どこを破壊するのかを細かくピンポイントで攻めました。作業すること1時間ちょっとで金庫の扉があきました。金庫は破壊してしまいましたが、中身は無事だったのでこちらもホッとしました。店主も今日開かないと本当に非常事態だったのでありがたいと、大変安心していました。金庫は使えなくなってしまいましたが、緊急性を優先して解錠手段を選び無事に金庫を開けられました。便利なお支払い方法も充実!
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