午後4時頃、札幌の繁華街すすきののショットバーのオーナーさんからご依頼をいただきました。
「カギを交換したいのだけど、これからすぐ交換ってできるかな?」
お話を聞いてみると、ゴール(GOAL)社製のものでしたので、すぐ交換が可能ですとお伝えいたしました。
折しもさっぽろ雪祭りの時期で、札幌大通公園のメイン会場だけではなく、すすきのも会場の一部として氷の彫刻が並び、多くの観光客でごった返す時期。札幌の飲食店にとっては重要なかき入れ時ですから、お店の営業時間になる前にカギの交換をしてしまいたいと思い、急いでお店に向かいました。
お店に到着すると、しょんぼりしたオーナーさんが迎えてくれました。
なんでも、働き始めて2ヶ月のアルバイトが、昨日から無断欠勤していたそうで、今日の午前中にアルバイトに渡してあった合いカギとセキュリティカードを使って、お店に侵入されたことがセキュリティの記録から分かったそうです。
レジからはお釣り用に用意していたお金がなくなっていたとのことでした・・・
その後アルバイトの携帯電話に電話をしても連絡が取れず、アルバイトが住んでいるアパートに行っても不在の様子。
数年前も同じようなことがあったそうで、オーナーさんは、
「そんなことする人には見えなかったのになぁ。人をみる目がないのかなぁ・・・。」
と落ち込んでらっしゃいました。
カギはシリンダのみ交換で作業は終了。従業員さんやアルバイトさん分のカギの複製も行いました。
このような時の為に、補助カギとしてキーレックス ミニをというボタン操作でカギをかけられる補助鍵をつけることをご提案しました。
キーレックスは簡単に登録番号を変えることが出来る為、今回のような時には取り合えずキーレックスの番号さえ変更してしまえば、合いカギを使われても侵入できなくなります。
「最近札幌でも物騒な話しも聞くし、キーレックスつけようかなぁ。お店のドアだからお客さんが入りにくくないよう目立たなくつけられる?」
とオーナーさんからは即追加ご依頼をいただきました。
取り付け作業があるので、後日営業時間前にお持ちして取り付けさせていただきますとお約束し、本日は撤収。
まだ少々早い時間ですが、札幌最大の歓楽街は凄い人出で今夜も賑わいそうです。